null read more 子どもの手がかかる乳児～小学校低学年の母親から寄せられたのが“ワンオペ育児”の悩みです。
離乳食や幼児食などの食事面の困りごとも、園の栄養士の先生に頼ってみると園での取り組みを教えていただけます。
【広告含む】 一つ解決したと思ったら、また一つ…。子育ての悩みは尽きませんよね。
子どもが利用するデジタルツールに関しては、見る内容を親に教える、見るときは一緒に見る、などルールを設けることが大切です。
「厳しくしなくては！と思うけど、どこまで叱っていいのか分からない。」そんな声がありました。
それでもワンオペ育児になってしまうときは、どちらかの親に頼る、公共機関のサービスを使うなど、片方だけが負担する状況を改善できる方向で調整しましょう。
「靴をそろえなさーい！」靴置きマークを床にはれば、もう大声で叫ぶ必要はありません。自主的に、楽しみながら靴並べをしてくれます。
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家事や子育てなどをほとんど一人で行う「ワンオペ育児」。共働きの家庭が多い昨今、夫婦共に育児や家事を協力してやっているという家庭は増えていますが、実際に育児や家事の大半を担うのはママになってしまうことも。仕事が忙しかったり子育てに非協力的だったりして、一人だけにのしかかる状態は、心身ともに負担が大きく不満が爆発するのも当たり前です。
例えば、お友達とのトラブルがあった場合です。学校などで親同士の繋がりがあれば、一緒に共有もできますが、そうでない場合もあり対応に困ったりどこまで関与すべきか迷うこともでてきます。
「子どものため」という部分では一致しているため、柔軟に折り合いをつけて教育方針を決められるでしょう。
例えば、下の子はまだ手がかかる時期だとすると、「上の子のことが後回しになってしまう」、「どちらの対応を優先してあげたら良いかわからない」。また、兄弟ゲンカになってしまった時に、上の子ばかり叱ってしまうなどがあげられます。
そうやって社会や自分に対して色んなことを感じながらも、当時はどこかで折り合いをつけ自分を納得させていたと思います。
育児相談はもちろん転職体験談についてもお話できます。無料なので気楽に悩みを話しに来てください。